びびたろの備忘録

忘れっぽいので、備忘録として!おもに宝塚観劇日記。…だったはずが、いろんなことをつらつらと。

自己肯定感とイメコン⓪(序章)

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いや………

…めっちゃ久しぶりです…

 

えっ…最後にこのブログを更新してからもう4年も経っているの(;^ω^)…???

 

その間に星組ではみちふうは卒業し、パッサアがトップになり退団し、

主席コンビのことなこが就任してもう1年をすぎて…る…(((;^ω^)))…?!?!?!(思考停止中)

 

記事を見返すと「こうもり/エンタテ」真っ最中だったようで。

その後「ワンボイス」はバウのみの開催ということで観に行けなかったものの、

ちゃんとブルーレイはGETし、

みちふう卒業公演の「桜華に舞え/ロマンス」には遠征までしてだーーーいぶ通いました。

ロマンスの友情の場面、めっちゃよかった…(;ω;)

みちふうトップ時代の公演や退団関係は全部ブルーレイかDVDをGETしてるので、

今更とは思いつつまだ書けていない公演についてはいつかまた書けたらいいなと思っています。

まあいつになることやら…笑

 

さて。

その空白の4年間の間にいろいろあって

「自分とはなんぞや」いう疑問がぼんやりと浮かぶようになり、

次第に「自分が何者であるかを明文化し、定義したい」という気持ちが高まっていくようになりました。

今思うにそれはすべて自己肯定感の低さや自分に対する自信のなさから来る「他人から見た自分」を知ることで自分という存在意義を見出したい、

そしてそれに自分を寄せていくことで世間からはみ出ない、間違えない人生を歩みたいという気持ちからだったのかもしれないですが

結果的にイメコンを受けてみてたどり着いたのは意外にも当初思っていたそれではなく

「わたしはこういうもの」「わたしはこうあるべき」という自分の固定観念に気づき、

それから解放してくれるものであった気がします。それにたどり着くまでにはいろいろあったのですが…

 

…とここまで書いてみて結構長くなったので、

具体的にどんなイメコンを受けてきたのかなどは次回の記事から書きたいと思います。

 

このまとめは完全自己満だけどいいんだ。

タイトルだって「びびたろの『備忘録』」だし。笑

いろいろあったけど、2021年は「自分を知り、自分を大切にする」をテーマにすると決めたので!

まずはブログくらい自分のやりたいよーにやってみたいと思います(^^)